本巣市の0歳児・1歳児・2歳児保育園「C-NOTE保育園」です。
瑞穂市や北方町、大垣市、岐阜市、神戸町のお子さんにもご利用いただいています。
8月30日から9月5日は、「防災週間」という災害への防災意識を高める期間です。
9月1日は防災の日。保育園ではリトミックと重なったため、翌日の2日に避難訓練を実施しました。
この日は、楽しく園庭で水遊び!

するとそこに・・・「理事長室から火災発生です!」との声!

すぐに消火活動を開始。消火や通報、持出品の確認など声をかけあってすばやく行動します。

子どもたちは先生の話を聞いてすぐに遊びを中断し、避難することができました。
いつもの訓練が身についていて、こちらが感心するほど切り替えが上手!
「火事?」と子どもたちから声があがります。
暑い日には熱中症対策も忘れずに行います。
そしてこの日は、避難するだけでなく、保育室に戻ってからは停電をした想定で実際に過ごしました。
時間を決め、安全に配慮したうえで、エアコンや電気も実際に消して・・・

曇り空になり、気温が高い日ではなかったですが、やはりエアコンを切るとムシムシ・・・
そこで先生たちは、うちわを持って来て、子どもたちに風を送ってみたり。

濡らしたタオルや、しっかり包んで安全にした保冷剤を渡したり、涼しくする工夫を。

手足を冷やすと、子どもたちは「気持ちいいね」「わたしも!!」と、冷たさを感じることができました。
水も止まった想定のため、この日はなるべく洗い物も出ないよう、工夫をします。

0歳児さん、園では初めての紙コップでの水も、ゆっくりと上手に飲むことができましたよ。

紙コップを使ったあとは?こぼしたり、おかわりのあとのコップ回収はどうする?と先生たちで話しながら考えます。
想定していたことや想定外のこと、実際にやってみると見えてくる課題もありました。
給食室では、火が使えない想定で、エアコンが切れて暑い中、調理の先生が子どもたちの給食を準備!

こんなときこそ、安全な調理を心がけてくれました。
この日は保護者に事前通知して、非常食での給食提供をしました。

紙皿や火を使わなくていい冷凍の自然解凍可の食材利用など、去年の反省を生かしながら準備を進めてきました。

検食ももちろん、紙コップを利用。

炊飯器を使わず、炊き上げたお米。子どもたちへ提供の準備は万端。

去年の反省点が活きて、子どもたちも普段通り食べることができました。

常温提供できるもの、別皿に添えるものなど、また新たに出た課題はすぐに共有し、記録!
その次の食育会議で話し合いをしました。

最低限の水を利用し、洗い物も。
節水の意識、普段からなかなかできませんが、とても大事ですね。子どもたちにも伝えていきたいと思います。
子どもたちは、少しの間暑かった!というだけで、変わらず1日を過ごせたことがとっても良かったです!
台風も長く影響を及ぼしている今日この頃。
防災週間が終わっても、普段から意識をし、いざ災害が発生したときに冷静に対応できるよう準備しておきたいものです。
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